年末の大事な行事

こんにちは、今回の投稿担当は杉井ですもうすぐ大晦日がせまってきましたね!大晦日、年末といえば大変な大掃除をしないといけないですね(;・∀・)今回は大掃除について少し調べてみましたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー元々大掃除は13日のすす払いから31日の大晦日までに終わらせるというものだそうです(各地域で違いはあるようですが)すす払いの「すす」は炭のすすと家庭で溜まる埃の両方を指しており、厄や穢れが形になったものと言われていて、埃がたまっている=空気が滞っている=運気が滞っているということになるのでそれを払うためにそれを掃除して一年の穢れを払うというのが大掃除の目的のようです結構大事な行事だったんですねΣ(・∀・) ただ、毎日行ってよいわけではないようで、29日と31日は掃除を行ってはいけない日であるといわれています29日は9が付いて「苦」を連想させるため避けられていて(餅をついたり門松を飾るのも駄目なようです) 31日はそっと静かに神様をお迎えする日なので掃除をしてはいけないということだそうです(その日にお正月の飾りつけをするのも縁起が悪いそうです)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー掃除してはいけない日があるなんて知らなくて驚きました!今年も残り少ないですが大掃除を終わらせて気持ちよく新年を迎えたいですねただ、その他にも年越しそばやおせち、正月飾りも用意しないといけないですが(;・∀・)年末はやることがたくさんありますが頑張っていきましょう!それでは皆様、よいお年をお迎えください!

今年も残すところあとわずかとなりました…

こんにちは!今回の更新担当は鈴木です。早いもので今年も残すところあとわずかとなりました。年を重ねるごとに時が経つのが早くなっているように感じます…笑気のせいかと思い調べてみたところ、そう感じるのにはきちんと理由があり 「ジャネーの法則」というもので心理学的にも証明されているようです。 ↓ 以下Wikipediaから引用 ↓主観的に記憶される年月の長さは年少者にはより長く、年長者にはより短く評価されるという現象を心理学的に説明した。簡単に言えば生涯のある時期における時間の心理的長さは年齢の逆数に比例する(年齢に反比例する)。例えば、50歳の人間にとって1年の長さは人生の50分の1ほどであるが、5歳の人間にとっては5分の1に相当する。よって、50歳の人間にとっての10年間は5歳の人間にとっての1年間に当たり、5歳の人間の1日が50歳の人間の10日に当たることになる。------------------------------------さらに「ジャネーの法則」によると、体感時間でいうと『20歳~80歳までの60年間 = 0歳~20歳までの20年間』ということになるそうです。つまり、人は20歳の時点で体感時間的にはすでに人生の半分が終わっているという衝撃の事実が…(泣)と悲観的になっていてもしょうがないので、残りの人生をいかに長く そして後悔せずに過ごすかを考え、充実した毎日を送りたいものですね。それではみなさん、良いお年を!いいね!コメントシェア