充填機導入
お客様の業務効率化に貢献すべく。2026年1月充填機を導入しました。
私達は充填機の運用自体全くの素人。全てを手探りで操作しています。導入目的はお客様の商品資材の一つである凝固剤を700㎏入りのフレコンから7gずつの小袋に入れていく作業です。
そもそも凝固剤とは?当社のお客様は災害用携帯トレイのメーカーです。東北震災以降企業や団体では災害対策備蓄が義務化されているので災害用トイレの需要が高まっています。その災害用トイレの資材の一つに凝固剤があります。排便・尿を固めるもので抗菌・消臭効果があります。凝固剤のメーカーが日本では少なく輸入品が多く使われています。
しかし輸入品は凝固剤でありながら凝固不全のものが稀に見られます。凝固不全は当然衛生的な問題は勿論の事、そのままゴミ焼却に出すと、焼却炉を痛める可能性が高くなるという懸念があります。お客様はそのような不良の凝固剤が蔓延することを危惧し、優良品の開発と生産に踏み切りました。
そこで課題の一つはそれを充填する工場です。当社は災害用トイレをセットアップする業務を従来より請け負っていたので、その中の一つである凝固剤も充填することに協力していこうと考え導入に踏み切りました。商いで割り切るのでなく、世の中に良い商品を提供するための一役を担う企業であるべきと考え、社員一同新たな業務に取り組んで行こうと決めました。









